2024年に別れを告げ、新たな希望を胸に迎えた2025年。
巳年となる今年も、心が躍るような斬新なサービスをお届けするべく、私たちは日々奮闘中でございます。
さて、コラムの読者の皆さんにとって、2025年はどんな出発点ですか?
旅に出て新しい世界を体感する、健康なボディ作りに挑戦する、内面から輝く自分を目指す...レディならではの夢がふつふつと湧き上がりますね。
“こうしていこう”の気持ちも素敵だけど、”こうありたい”という心の奥深くに潜む願いにもぜひ耳を傾けてみて。いつだって、あなたの心には無限の可能性が宿っているの。
というわけで、SWELLYディレクターのカメラロールに収められた昨年の旅のワンシーンを眺めながら、あの夏の日の輝きと心が解放された瞬間をもう一度思い返してみましょう!
in EUROPE|CROATIA


01-02. グラデーションにきらきら光るブルーのアドリア海に浮かぶ小さなボード。海は国境なくいつだって繋がっているんだと。

03. 崖からスッと海に飛び込む旅人たち。みんな自由なオーシャンを求めてクロアチアに訪れる。真夏のロングバケーション、時間を忘れるまで。

04. 早朝からビーチに集う人々。読書、スイミング、ビーチマットを広げて素っ裸で日焼けをして。ただそれだけ。

05. タイタニック並みの大客船が何艘も停泊する ドブロブニクのLuka Gruz、「紅の豚」や「魔女の宅急便」の舞台でもあるこの町の空気感は言葉にし難い格別な時間。

06. バカンス|文字通りに余暇を過ごす人たち、日が沈めば部屋に戻る。その繰り返しの日々。

07. 崖を下って奥に潜むエメラルドグリーンビーチ。波が大荒れだってなんだって、体を張り泳ぐ海lovers。

08. オレンジ色に一面と染まる夕焼けは息を飲むほど美しい。時間は止まったようだけど夢の時間はその時はまだ続いていた。
2025年も食べて〜旅して〜恋して。
新しい年も健やかなあなたでいて。